どーも、ムタです。
なんだかんだで貯まったエスケンデレヤ。
種付けする時に、配合理論順に並び替えた時によく見るなぁ程度で、
なかなか使う機会がありません。
☆4種牡馬なのに。
スピード因子が少ないのと距離適性がネックか。
私、エスケンデレヤが何者なのか知りませんでしたが、海外では重賞勝ち馬も輩出し日本でもかなり期待されている種牡馬のようです。
なんとか、活かせないものか。ちょっと配合を考えてみました。
配合理論
冒頭でも言いましたが、よくできた配合になりやすい血統構成です。
ということは、ちょっと頑張れば見事な配合になるということ。
セントサイモン系さえなんとかなれば、あとはメジャーな系統なので「見事な配合」狙えます。
狙えるクロス
重要なスピード因子はセクレタリアトとレイズアネイティヴのみ。
セクレタリアトは気性難を持ってるので、レイズアネイティヴで考えていましたが、因子が遠くて断念…。
でもスピードクロス無しというわけにはいかないので、セクレタリアトのクロスを狙います。
気性難の副作用は、見事な配合の気性パラ良化で打ち消してもらう(うまくいくかは分かりませんが)ことにします。
スタミナ因子はロベルト。どうせロイヤルチャージャー系を入れないといけないので丁度良い感じ。
血統構成はこうなりました
〆牡馬 エスケンデレヤ |
|||
〆肌馬 | シンボリインディ | ||
自家製 | フリオーソ | ||
St系牝馬 | |||
面倒くさいセントサイモン系を最初に持ってきました。
あとは配合理論とクロスが成立するように詰めただけ。
フリオーソのところは、父系の近いところにロベルトもってりゃ何でもいいです。
こうなります。
思ったよりクロスが入った。
肌馬生産
以下の肌馬を生産しました。
弱いですが、これが精一杯です。種が尽きました(^_^;)
スピスタBCは欲しかった。
いざ生産
7頭ほど生産しました。とりあえず結果だけ。
スピ | スタ | 根性 | 気性 | 体質 | ダ適 | 成長 | コメント1 | コメント2 |
C | C | D | C | C | D | 1 | スピード | タイトル |
B | D | C | C | C | D | 1 | スピード | G1 |
B | D | B | B | B | C | 1 | スピード | タイトル |
B | D | C | C | C | D | 3 | スピード | タイトル |
C | D | C | C | C | E | 1 | スピード | G1 |
B | D | C | C | C | B | 2 | スピード | G1 |
C | D | D | C | C | E | 2 | 万能 | G1 |
母の能力(スピスタCD)にしては、まあまあな結果でした。
一応、母より1ランク上のスピード馬が生まれていることから、
肌馬の能力が高ければ、それなりの馬ができそうな感じはあります。
セクレタリアトのクロスで懸念した気性も、見事な配合のおかげか持ちこたえてます。
早熟のクロスが2本あるので、早熟ばっかり産れてますが…。
密かに期待していた根性は微妙。パラAなのにキツイ。
ゲーム内であれば2000mくらいまでなら勝てるので、資金稼ぎや週末のリーディングオーナーズくらいには利用できそう。
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